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| エッセイ L−065 張家界 | 2009年6月25日~30日 |
言わずと知れた世界遺産「張家界」、中国の旅行の中でもお勧めの場所です。雄大な景色は語る事ができません。これぞ百聞は一見にしかず、36名の方々が集まったのも、もちろん普陀山へのお参りも有るでしょうが、この世界遺産を見たいという事も大きいと思います。普陀山参拝を終え、一行は飛行機にて張家界へ向かいました。難点は、ここへ行く飛行機は夜遅くにしかない事です。中国は広いので飛行機移動が年々ものすごい勢いで増えています。日本の飛行場どころではなく、それに伴って機材のやりくりが大変です。飛行機が足りないのです。この張家界への飛行機も、他の場所から飛んでくるものですし、又「観光」がメインですので、大きい都市が優先です。毎日の便は夜中のフライトになります。
その為、少々お疲れの方も出てくるところですね。旅行4日目、いよいよ張家界へ夜中に到着、次の日はゆっくりして、黄竜洞、総面積20万㎡広い鍾乳洞の中を小舟で回ります。中はライトアップされていましたが、前回の時より「節電」され、おもな鍾乳石だけがライトアップです。したがってけばけばしい感じから、自然な感じとなり、私はこのほうが良いと思いましたが、さすが中国もだんだん変りつつあるなと言う感じでした。中国は見学地の入り口と駐車場がものすごく離れていて、暑い中入口までも大変です。それだけ人口が多く、人が多いという事かと思いますが、この部分のスケ-ルも日本の方には、少々遠い道のり課もしれません。しかし前と変わっているところは、入り口までのアプロ-チも、水車等回してアレンジされ、少しでもその距離を感じないよう工夫しているところです。中国は1度行っても、変化が激しいので、良い意味、進化していると思ってください。
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この張家界は「武陵源」の中に有ります。この武陵源一帯が、「世界自然遺産」です。先ほどの鍾乳洞も有れば日本の山の奥に有る「滝」があったり、森林浴が出来る森があったり、何しろスケ-ルが大きい、今でも新しい風景が開発され、山の上の湖が新しくオ-プンしたようです。(詳しくは又次回)この中でも「天子山」は第二の桂林と言われ、ロ-プウエイで、その奇石の林を回りながら登り、その景色は、黄山よりも迫力があると思っています。
しかし、本当にあいにくながら、この日は、「霧」で見る事が出来ず、雲の隙間から、巣の外殻が想像で来る程度しか見られませんでした。本当に残念、そして申し訳なく思っていたところ、以前にはない、岸壁を利用した「エレベ-タ-」が出来ていました。垂直の岩壁に張り付くようにエレベ-タ-が有る訳です。わずか30秒ですが、前は透明なのでその景色が眺められ、スリル満点です。2階式になっており1度に40名が下りる事が出来ます。
これは必見ですよ。最後これに乗って降りる際に、この天子山の風景が見る事出来、何とか目的達成です。
一安心!!!
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| エッセイ L−064 青島 | 2009年6月9日~13日 |
青島は皆様やはり「ビ-ル」で有名かと思います。そうです、ここはドイツ軍が最初に中国へ上陸した際、水に目を点け、ここに自分たちの為のビ-ル工場を作ったのが最初です。そういう訳で、今や世界各国にこ「青島ビ-ル」は輸出及び現地製造をしており、世界シェアは、5本の指に入ります。この工場を見学、お目当てはもちろん作りたてのビ-ルです。工場見学が終わると最後1杯だけ「生の酵母」のビ-ルをサ-ビスしてくれます。これが何とも言えない「濃い」味なのです。しいて言えば、もっとギンギンに冷やしてほしいところですが、ビ-ルを冷やす習慣は、ここ最近でしょうか!「冷たい物を飲むのは体に良くない」と言う「養生」の教えで、中国ではビ-ルは常温が普通です。よって日本の方には「ビ-ルは冷やして!」と言う事から、私の仕事はレストラン予約時に「ビ-ルを冷やしておいて」と言う事も忘れてはならない事です。まあ、1階のビ-ルレストランへ行き、冷たいビ-ル(夏はやはり中国でも冷たい物になってきました)を何度もお代わりをし、堪能しました。青島は海に囲まれているので、おつまみは「イカ」とか「えびせん」とか海産物のほし物がおおいですね。是非お勧めです。
このツア-の最中、同行のガイドさんが、すごく太っているのですが、足をくじいてしまい、ずっと歩けなかった事書いておきますね。日本のお客様にもらった「シップ薬」がものすごく良かったらしく、帰国の時はかなり良くなっていました。又もう一つのハプニングは、買った青島ビ-ルが「瓶」だった為、飛行機に持ち込めず、出発前30分、参加者全員で「こうなったら飲むしかない」と言う結論になり、「でもぬるいのは嫌だ」「あの店で冷えたのと交換してもらおう」と売店で交渉、結果「冷やし代」を支払いその場で24本を飲む事に、、、、。しかしながら出発ゲ-トの前で、青島ビ-ルをラッパ飲みしている日本人の団体を見て、きっとひんしゅくものだったな!と、今思い出しても冷や汗です 。
ビ-ル持ち込み野場合は必ず「缶」にしましょう。
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| エッセイ L−063 泰山 | 2009年6月9日~13日 |
弊社のツア-で、6月9日から13日まで、中国の孔子の故郷曲阜と泰山へ行ってきました。
中国人なら、一度は登ってみたい「山」の一つです。と言うのも、ここは歴代の皇帝がお参りするいわゆる神聖な山、日本人が一度は「富士山」に登ってみたいと思う気持ちと似ているかもしれません。
過去に上った方には「階段が大変だった」と言うイメ-ジが有りますが、現在も頂上手前までロ-プウエイがあり、それを利用すれば、頂上は目前です。最後の階段が700段、これも広い道のような階段なので、ゆっくり登れば大丈夫でした。この日も快晴で、多くの観光客、又はお参りの方が多く、さすがに日本人は少ないですが、香港韓国台湾と、アジア圏の外国人は多く見られました。ここから眺める「下界」は、果てしなく続き、歴代の皇帝この景色を見て「我は天下をとったり」と言ったかどうか分かりませんが、当時の雰囲気は今で偲ばれます。頂上には一つのお寺があり、仏教のような道教のような、中国は歴史上、宗教弾圧など歴代皇帝により迫害を受ける事があるので、どちらつかずの様相が特徴です。結構こういうお寺と言うか、お堂は多いですね。
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下界では、「曲阜」へ行きました。ここは孔子の出身地、町の人口の70%が、「孔さん」の名字です。正統派の孔子143代目(?)は、現在中国には居なく、アメリカに居るそうです。やはり正統派の継承はすごく難しく、孔子はこれまで「男子」のみの血筋で継承されているそうです。何人お妾さんが居ても良い時代でしたが、やはり男性優位の社会、しかし、産むのは女、影に女有り、と同行の女性陣から、この話題が出て、はては日本の皇室の皇位継承の話までおよび、周りの男性陣は「たじたじ」でした。やはり女の力は強い!
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| エッセイ L−062 大山寺 | 2009年5月29日 |
鳥取県の大山に、中国観音霊場会の第29番札所の大山寺というお寺があります。中国地方でも有数の名山なのですが、山陰地方出身の私は、恥ずかしながら、初めて大山寺へお参りしました。5月末、新緑の頃、山へ続く道は、無数の緑色、空気さえ緑色のような感じがしました。そこで出雲神仏霊場会のお祭りがあり、近くまで来たものだから!と気軽に立ち寄らせて頂き、お参りさせて頂きました。その行事も素晴らしく、神社の宮司様とお寺のご住職様と、衣のコントラストも、又これが美しく、かぶりの赤い傘とまじ会い、新緑に映えておりました。
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何より奥の院にある「大神神社」が素晴らしく荘厳で、びっくりしました。長い石段、手作りの石道路、深い山の奥、ひっそりと又存在感を持って存在しておりました。
ここまで来るには、ちょっと距離もあり、又お年を召した方などは少々大変ではありますが、苦労した分、絶対に見ごたえがありました。その作りも日本でも有数の建築様式と書いてあり、物忘れの私も覚えられなかったのですが、絶対に見ごたえありますよ。
大山寺へ行く「ル-プバス」の便利さと、運転手さんの人の良さ、出雲弁の軽快な言葉使い、まさに故郷でした。又あわてて食べた「大山そば」のおいしさ、これは是非一度召しあがって下さい。汁とそばが、合っているというか、関東のそばとは違う濃い味付けが、おいしかったです。
是非、今度は、「秋の紅葉」を目指して計画します。是非是非山陰地方へおいで下さい。
| エッセイ L−061 同級生 | 2009年5月29日 |
松江への帰郷で、私がそれだけで帰る事もありますが、空いた時間はどうしよう!!と考えるのが貧乏性の私です。
今回も、中学時代のYさんにお会いしました。電話の声お互い変わらないのですが、会うまでは「歳」を気にして、恥ずかしいやら、うれしいやら、みて判るかな?とか、色々と考えましたが、そこはやはり「同級生」一目で懐かしい青春時代がよみ返りました。
Yさんは、当時も、ものすごくかわいい方で、スポ-ツもうまく、しかし転校生だったせいでしょうか、少し「はにかみ屋」さんの雰囲気。今回会ってみてやはり「美人はいつまでも美人」と言うのが判りました。
お互い年取っても、面影は有ります。彼女はお酒を飲まないので、もっぱら2人で松江の料理を食べながらの歓談でしたが、あっと言う間に、会わなかった時間が埋まり、今に至りました。
こういう驚きとときめきは、同級生でしか味わえないものですね。
このときに判った事は私自身、中学時代、高校時代と、「おとなしい」学生であったと自負していましたが、彼女曰く「いいえ、活発の明るい子だったよ」と。今まで私が描いていた自分像は間違っていた事が判明しました。
又、同じく、次の日、高校の同窓生にも会いました。クラスが違うので、お互いに印象はなかったのですが、なんとこの方は松江の名高いお寺のご住職様、ご存知のようにお寺関係を得意??としております私には、珍しく同級生のご住職様、なんと30数年も知らなかったという、うそのような話です。曹洞宗の洞光寺という松江駅からも行けるお寺です。どうぞ併せてご縁があったらお参り下さい。
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