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普陀山の位置

 ウオーキング大会参加ツアーの普陀山へのルートは、成田・関空から、空路上海へ入り、入国手続きをして頂きます。その後、専用バスにて陸路で2008年5月に新しく完成したばかりの杭州湾大橋(約36km)。




普陀山の魅力
普陀山(観音菩薩)は、山西省の五台山(文殊菩薩)、四川省の峨眉山(普賢菩薩)、安徽省の九華山(地蔵菩薩)と合わせて中国仏教の聖地とされ、中国4大仏山とも呼ばれています。普陀山は山という字がつきますが、実際は島です。「海天佛国」とも呼ばれ島全体が観音菩薩の霊場としてにぎわっている場所です。中国のみならず、諸外国からの訪問者も年間300万人を超えています。信仰心からのみの目的ではなく、島内に点在する寺院、奇岩、風光明媚の自然景観などが観光地としても注目を集めています。

■ 主な見どころ

普済禅寺
普済禅寺は前寺とも呼ばれ普陀山三大寺の主刹である。普済禅寺は前寺とも呼ばれ普陀山三大寺の主刹である。寺の中央にある円通宝殿は観音菩薩正殿で、高さ8.8メートルの観音菩薩像を祭り、その周囲に観音の三十ニ応化身をめぐらしています。
法雨禅寺
法雨禅寺は後寺ともいわれる普陀山第二の大寺です。1581年明の僧真融が蛾眉山から来て、寺を建立したのが始まりといわれ、その後、数々の僧侶来歴の変遷の後した。寺内の建物は天王殿、玉仏殿、円通殿、大雄宝殿、蔵経楼、印光法師記念堂などで、このほか鐘楼と鼓楼がある。
宝陀講寺(萬佛堂)
2010年に完成予定の普陀山最大の面積18000平米を誇るこのお寺はもともと明の時代に、創建されたお堂をこの度復刻された新しいお寺である。山の中腹を利用し、清宮殿様式のお寺となり左右対称の南方乗建築様式を取り入れた新しい仏教寺院乗モデルとなっている。 隣に建築された「万佛宝塔」は中に1万体の仏像が安置されている。
慧済禅寺
慧済禅寺は仏頂山寺とも言う。山に登れば千里を一望することができる。古くは、慧済庵と言われていたが、1793年に円通、玉皇のニ殿および大慈楼、斎楼などの建築が始まり、その後1907年、僧徳化が大蔵経を得て、また僧文質が殿堂を建立し、ついに大寺院となって、普済禅寺、法雨禅寺とあわせ普陀三大寺と呼ばれるようになった。
紫竹林禅寺
紫竹林禅院は明末の建立で、原名は聴潮庵、海に向くこの禅院は観音菩薩が修行したところとも言い伝えられている。紫竹林禅院の傍らにはきれいな石橋と望海亭があって、普陀山東南の隅の独特な風景を形づくっている。
南海大観音
1995年着工し、1997年秋建立された普陀南海大観音は、普陀山の前住職妙善大和尚により開眼法要が行われました。高さ33m、重さ70t、総工費3500万元(5億5千万円)、世界各国の観音信者の寄進により建てられました。中国で一番有名な御利益のある観音菩薩像となり、毎年300万人以上の参拝者で賑わっています。
不肯去観音院
日本の僧慧鍔は五台山で観音像を入手、船で帰国の途中、普陀山にさしかかると海面に鉄の蓮が何百と湧き出し、船が通れなくなってしまった。「観音像が海を東する機縁はまだ熟していないということでしたら、どうぞこの山にお留まり下さい」と祈ると、船はすぐに動けるようになった。以来、慧鍔は普陀山に尊像を祭り、こうして普陀山は観音道場となった。
梅福庵(磐陀石)
梅福庵は島の東側の名勝古跡の多くある山間にある「尼寺」である。近くには、普陀山を代表する奇石「盤陀石」があり、ここに通じる古道は絶好の観光スポットである。
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